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糖尿病内分泌内科

糖尿病内分泌内科

診療担当医表

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午前竹内 徹
※予約
(診察室2)
竹内 徹
※予約
(診察室4)

中嶋 素子
※予約
(診察室14)
王 衣里子
※予約
(診察室2)
午後竹内 徹
※予約
(診察室8)

診療担当医変更のお知らせ

【糖尿病内科】
・11月22日(金)午前 王 ⇒ 休診
・12月10日(火)午前 竹内 ⇒ 現状ストップ
・01月23日(木)午後 竹内 ⇒ 休診
・02月28日(金)午前 王 ⇒ 休診

受付時間
午前診療8:00-11:30 午後診療13:00-15:30
診察時間
午前診療9:00-12:30 午後診療14:00-16:30

登録医診療所からの紹介患者さまは、優先的に診療いたします。

選定療養費・健康保険証について

医師紹介

竹内 徹
医師名
竹内 徹
職位
病院長補佐 兼 糖尿病・内分泌内科部長 兼 医療安全管理担当 兼 栄養管理推進室 室長
医師名
王 衣里子
職位
糖尿病・内分泌内科 非常勤
医師名
中嶋 素子
職位
糖尿病・内分泌内科 非常勤

診療内容

糖尿病・内分泌疾患は、甲状腺障害から糖尿病、その他の内分泌疾患と多岐にわたりますが、当院では主に2型糖尿病、1型糖尿病、低血糖発作など糖尿病患者の治療を主に取り組んでいます。2010年度の入院患者の傾向としては、「糖尿病教育入院」としての形態は少なく、血糖コントロールに難渋例に対するインスリン導入目的入院が多くを占めています。また、昨今の高齢化に伴い高齢患者や認知症を有する患者に対しては内服とインスリンの併用療法(主にBOT療法)が頻用する例が増加傾向にあります。さらに、2010年より糖尿病診断基準の改訂が行われ糖尿病診断が簡便かつ明確になると共に、治療薬にインクレチン関連薬が登場し、より患者個人の病態に応じた糖尿病治療が行われるようになってきました。

患者数実績等

年間外来・入院患者数(2023年度)

外来患者数
初診患者数 54
外来延べ患者数 3,993
入院患者数
新入院数 74
在院延べ患者数 1,331
退院数 70
1日平均在院数 3.6
平均在院日数 18.5

2023年度 糖尿病・内分泌内科退院患者病名内訳

主病名 総計
グラム陰性桿菌敗血症 1
鉄欠乏性貧血 1
1型糖尿病性ケトアシドーシス 2
2型糖尿病・ケトアシドーシス合併あり 1
2型糖尿病・眼合併症あり 1
2型糖尿病・多発糖尿病性合併症あり 2
2型糖尿病・腎合併症あり 5
2型糖尿病・多発糖尿病性合併症あり 1
2型糖尿病・糖尿病性合併症あり 3
2型糖尿病・糖尿病性合併症なし 5
2型糖尿病・末梢循環合併症あり 3
2型糖尿病性ケトーシス 12
2型糖尿病性高血糖高浸透圧症候群 6
2型糖尿病性低血糖性昏睡 5
2型糖尿病性末梢神経障害 1
ステロイド糖尿病・腎合併症あり 1
高カリウム血症 1
高血糖高浸透圧症候群 1
脱水症 1
低血糖 4
低血糖昏睡 1
来院時心肺停止 1
気管支肺炎 2
急性呼吸不全 1
慢性閉塞性肺疾患の急性増悪 2
急性腎盂腎炎 2
COVID-19 3
COVID-19肺炎 1
合計 70